斎場の消毒、換気などの対策は行っておりますが、ご来館の皆様におかれましても、マスクをご着用のままご参列いただければと存じます。
何卒ご理解・ご協力の程お願い申し上げます。
会館の席は密を避けた座席の配置にしております。
また、お参りの時間を分けた2部制の「時差式焼香」をされる方も増えてきておりますので大人数でも密集しない葬儀形式をとる事ができます。
従来のお料理(鉢盛やオードブルなど)の代わりにお弁当のお持ち帰りなど選ばれています。
お寺様か司会者の合図に合わせて行いましょう
■席に座っている時は左手に持ちましょう
■霊前(仏前)で手を合わせるときなどは、左手のみに数珠の輪を通して合掌する方法と、合掌した両手に数珠の輪をかける方法があります。
座席または、焼香台の脇に置きます
この度はご愁傷様です(のし袋の表書きが相手に見えるように両手で渡す「お納めください」「どうぞ、お供えください」「御霊前にお供えください」と言葉を添える)
「恐れ入ります」と言って受け取るとよいでしょう
開式の30分~1時間前にお参りに行くとよいでしょう
「このたびはご愁傷様でございます」
「心よりお悔やみ申し上げます」などと声をかけるとよいでしょう
あまり長居はしないようにする方がよいでしょう
ご家族にお断りの上、対面させていただきましょう
ハンカチなどで代用するか、上着の内ポケットに丁寧に入れます
(外ポケットやズボンのポケットには入れないようにしましょう)
【これは一例です】
■ 両親の場合 3~10万円 ■ 祖父母の場合 1~5万円
■ 兄弟の場合 3~5万円 ■ 親族の場合 3千円~5万円(故人とのご関係、お付き合いの度合いにもよります)
※金額は年齢によって変わります
※学生の場合(高校生以下)は持参しない場合もあります(ご家族に相談しましょう)
のし袋(御香典)の正面を自分の方へ向けます(のし袋の頭を仏壇側に)
受付がある場合:受付にてお渡しする
受付がない場合:ご家族に直接お渡しする(お渡しする際は言葉をかける、のし袋は先方に読める向きで両手でお渡しする)
1.お寺に日時の相談をする 2.ご親戚に連絡をする 3.料理の手配をする 4.引き出物の準備をする
【上座からの順番】
◆読経中:家族が近いところに座る
◆会食時:お寺様 親戚の年長者 友人 施主とその家族
仏式「御仏前」 | 神式「玉串料」 | キリスト「お花代」
お寺様がいらっしゃったときにお出しする
お経が終わった後にも出されるとよいでしょう
読経の後に渡されるとよいでしょう
弔問客がある場合もあるので、派手ではない服装を心掛けるのがよいでしょう
お花、仏飯、故人が好きだったものなどをお供えしましょう
お彼岸の時期はいつでもお参りしてかまいません(春彼岸の場合3月の春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間)
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